Nimbo X は、スマート自動化技術を搭載した次世代の餌寄せロボットです。 安定した飼料供給を実現し、手作業を削減。迅速な設置と運用にも対応しており、 あらゆる規模の農場に最適なソリューションです。
壁や給餌テーブル・障害物など、空間を3D LiDAR(※)で学習。あとは自動運転。
設置は迅速、レイアウト変更も簡単、改修不要。スキャンした3Dマップに沿って、
センチメートル単位の精度でナビゲートします。
※LiDAR(ライダー)…レーザー光を照射し、その反射光を検出することで
対象物までの距離や形状、位置を高速・高精度に計測する3次元リモートセンシング技術。
LiDARは、レーザー光を照射し、その反射光を検出することで対象物までの
距離や形状、位置を高速・高精度に計測する3次元リモートセンシング技術です。
3Dスキャナーを使用して牛舎の精密な3Dスキャンデータを取得し、牛舎の点群データを作成します。牛舎全体の空間を立体的に把握します。従来製品のように磁気テープの面倒な設置作業は不要です。
3Dモデルを直感的に使えるマッピングツール「SveaMap」にアップロードすれば、数回のクリックで牛舎レイアウトに最適化されたNimbo Xの走行ルートを簡単に設計できます。導入をスムーズにし、ロボットの長期的なパフォーマンスも最大限に引き出します。
ロボットの移動中は毎秒20万回のレーザーパルスを多方向(360°)に発射し牛舎内を高精度に3Dマッピング、より正確なナビゲーション、スムーズな運転が可能になります。
Nimbo Xは、現在の周囲の状況と元の地図を照合して位置を特定し、計画されたルートを正確にたどります。これは、ロボットの周囲の状況を常に更新し続けるオートマップ機能を持っているようなものです。
搭載された3D LiDARおよびカメラシステムがリアルタイムで継続的に環境をスキャン。
リアルタイムデータとカスタムマップを使用して、非常に正確に餌寄せ作業を実行します。
3Dスキャナーで牛舎をスキャンします。
コンパクトな充電ステーションを設置。充電ステーションから3mの範囲にのみ磁気経路を設置します。
マップとタスクを設定して準備完了です。
複雑な牛舎レイアウトに対する確実なソリューション
磁気経路…145m、磁気ネイル…800本

磁気経路…3m、磁気ネイル…35本
3Dスキャナーで採取したデータを簡単にアップロードし、センチメートル単位の精度を持つ正確な2Dマップに変換します。SveaMapを使えば、牛舎のマッピングが迅速かつ直感的で手間いらずになります。SveaMapは、わずか数回のクリックでロボットナビゲーションを最適化するためのツールを提供。
近未来的な農場管理をあなたの手元に届けます。
Nimbo Xは、安全性を最優先に設計されています。3D LiDARとAI搭載カメラによる二重の安全システムで、 障害物をリアルタイムに検知。進路上に障害物があれば即座に停止し、安全が確認されると自動で作業を再開します。
遠隔操作&モニタリングで常に状況を把握
内蔵カメラとWi-Fiを活用し、Nimbo Xを遠隔から操作・監視可能。 MooConnectアプリを使えば、ライブ映像の確認、走行ルートの調整、 ソフトウェアのアップデートも簡単に行えます。
内蔵の3D LiDARセンサーは完全防水仕様でありIP67認証を取得しています。
ただし、Nimbo Xロボット本体は完全防水ではなく、耐水仕様として設計されています。水しぶきや雨、適度な水への接触には耐えるよう設計されていますが、完全な水没や激しい水との接触を想定したものではありません。動作中に雨にさらされても問題ありませんが、激しい雨の中に長時間動かさずに放置しないようご注意ください。雨天時における稼働は最大1~2時間程度を推奨しています。Nimbo Xは、水深が5センチメートル以下であれば、水が溜まっている場所でも安全に動作します。つまり、地面に少量の水が溜まっている場合でも、地面に少量の水があっても、Nimbo Xは問題なく動作します。
充電ステーションの保護:充電ステーションは、雨よけや天蓋の下に設置する必要があります。
Nimbo Xは、酪農の自動化を最大化できる画期的な1台です。3D LiDARとAIビジョンを融合したこの餌寄せロボットは、最大で作業員3人分とトラクター1台分の作業を代替可能。労働時間と運用コストを大幅に削減します。高速な設置、最小限のメンテナンス、そして高精度な給餌作業により、Nimbo Xはあらゆる規模の農場にとって費用対効果の高いソリューションとなります。小規模経営でも大規模酪農でも、作業効率の向上と手作業の削減によって、早期の投資回収と長期的利益が見込めます。
| 項目 | 超音波センサー+ジャイロ | 電波タグ(RFID)+ジャイロ | ![]() カメラ+LiDAR |
|---|---|---|---|
| 精度 | 低 | 高 | 非常に高い |
| インフラ必要性 | 不要 | RFID設置必要 | 不要 |
| レイアウト変更 | ▲ | × | |
| 長距離安定性 | × | ◎ | |
| 障害物回避 | ▲ | × | |
| メンテナンス | ◎ | ○ | |
| バッテリー | 鉛バッテリー | 鉛バッテリー | リン酸鉄リチウムイオンバッテリー(LiFePO4) |
自動運転技術 3D AIビジョン搭載

最先端スマート餌寄せロボット
安定した飼料供給を実現し、手作業を削減。迅速な設置と運用にも対応しており、 あらゆる規模の農場に最適なソリューションです。
| 直径 | 1080 mm |
|---|---|
| 高さ | 1330 mm(使用時)/665 mm(輸送時) |
| 重量 | 505 kg |
| 車輪数 | 3 |
| 動作温度 | -20℃~50℃ |
| LiDAR精度 | 2cm |
| LiDARスキャン範囲 | 40-70m |
| LiDAR視野角 | 360° × 59° |
| スキャンレート | 毎秒200,000ポイント |
|---|---|
| 走行速度 | 18 m/min |
| 傾斜対応 | Nimbo X:10.5% / Nimbo X Plus:27% |
| 操作方法 | アプリ/Web/リモートコントローラー |
| バッテリー | 48V 40Ah リチウムバッテリー |
| 充電時間 | 約4時間 |
| 稼働時間 | 通常使用で最大2日間、または連続運転約16時間 |
| 防水性能 | 耐雨(IP67 LiDARセンサー) |
インダストリアルプロダクト事業部