自動運転技術 3D AIビジョン搭載
Nimbo X

最先端 餌寄せロボット Nimbo X

- ニンボーエックス -

Nimbo X は、スマート自動化技術を搭載した次世代の餌寄せロボットです。 安定した飼料供給を実現し、手作業を削減。迅速な設置と運用にも対応しており、 あらゆる規模の農場に最適なソリューションです。

高精度3D LiDAR
ナビゲーション
100%
自動運転
簡単
スピード設置
遠隔操作&
モニタリング対応
複雑な牛舎
にも対応
1回の充電で
最大2日間稼働
15度/27%の
傾斜まで対応
防水(耐雨)
仕様

従来の餌寄せロボットの課題

誘導チップ・電波タグ(RFID)

  • 初期施工に手間がかかる(タグ埋設)
  • レイアウト変更に弱い
  • メンテナンスコストが高い
  • タグ破損時のリスク
  • 金属設備・水分・糞尿で電波が乱れる

超音波センサー

  • 計測対象物が少ない場所で精度低下、または動作不可
  • 床の滑りや段差で誤差増大
  • ロボットに適応するための牛舎改修に時間と費用が発生
  • 長距離運用に不向き

最大効率を最小労力で。

壁や給餌テーブル・障害物など、空間を3D LiDAR(※)で学習。あとは自動運転。

設置は迅速、レイアウト変更も簡単、改修不要。スキャンした3Dマップに沿って、 センチメートル単位の精度でナビゲートします。
※LiDAR(ライダー)…レーザー光を照射し、その反射光を検出することで
対象物までの距離や形状、位置を高速・高精度に計測する3次元リモートセンシング技術。

3D LiDAR
高精度:スキャンした3Dマップに沿って、センチメートル単位の精度でナビゲート。
高い柔軟性:あらゆる天候や照明条件下でも完璧に動作。大規模で複雑なレイアウトも容易に処理。
設置迅速・低コスト:磁気マーカーの設置は不要。牛舎内をスキャニングするだけで、あとは完全自動運転。
メンテの手間を大幅軽減:セルフクリーニング機能付きLiDARシステムでメンテナンスの手間も大幅削減。

3D LiDAR(ライダー)
最先端 自動運転技術を実装

LiDARは、レーザー光を照射し、その反射光を検出することで対象物までの
距離や形状、位置を高速・高精度に計測する3次元リモートセンシング技術です。

3Dスキャン

3Dスキャナーを使用して牛舎の精密な3Dスキャンデータを取得し、牛舎の点群データを作成します。牛舎全体の空間を立体的に把握します。従来製品のように磁気テープの面倒な設置作業は不要です。

ソフトで最適化

3Dモデルを直感的に使えるマッピングツール「SveaMap」にアップロードすれば、数回のクリックで牛舎レイアウトに最適化されたNimbo Xの走行ルートを簡単に設計できます。導入をスムーズにし、ロボットの長期的なパフォーマンスも最大限に引き出します。

リアルタイム3Dスキャン

ロボットの移動中は毎秒20万回のレーザーパルスを多方向(360°)に発射し牛舎内を高精度に3Dマッピング、より正確なナビゲーション、スムーズな運転が可能になります。

高精度なナビゲーション

Nimbo Xは、現在の周囲の状況と元の地図を照合して位置を特定し、計画されたルートを正確にたどります。これは、ロボットの周囲の状況を常に更新し続けるオートマップ機能を持っているようなものです。

リアルタイム3Dスキャン

搭載された3D LiDARおよびカメラシステムがリアルタイムで継続的に環境をスキャン。
リアルタイムデータとカスタムマップを使用して、非常に正確に餌寄せ作業を実行します。

簡単に、早く、安価で業界最速設置

1

牛舎をスキャン

3Dスキャナーで牛舎をスキャンします。

2

充電ステーション設置
3M磁気経路をセットアップ

コンパクトな充電ステーションを設置。充電ステーションから3mの範囲にのみ磁気経路を設置します。

3

マップ設定&タスク設定

マップとタスクを設定して準備完了です。

「超音波/電波」から
「レーザー光センサー」の時代へ

複雑な牛舎レイアウトに対する確実なソリューション

従来製品

磁気経路…145m、磁気ネイル…800本

従来製品 走行ルート

磁気経路…3m、磁気ネイル…35本

Nimbo X 走行ルート

3Dスキャンで驚くほど簡単に
舎屋を完全把握&自在な経路設定

360°のLiDAR
対象範囲

40mの
スキャン距離

誤差2cmの
精度

毎秒20万
ポイント測定

3Dスキャナー

専用ソフト「SveaMap」
餌寄せ作業をスマートに

SveaMap

3Dスキャナーで採取したデータを簡単にアップロードし、センチメートル単位の精度を持つ正確な2Dマップに変換します。SveaMapを使えば、牛舎のマッピングが迅速かつ直感的で手間いらずになります。SveaMapは、わずか数回のクリックでロボットナビゲーションを最適化するためのツールを提供。
近未来的な農場管理をあなたの手元に届けます。

安全性を最優先

Nimbo Xは、安全性を最優先に設計されています。3D LiDARとAI搭載カメラによる二重の安全システムで、 障害物をリアルタイムに検知。進路上に障害物があれば即座に停止し、安全が確認されると自動で作業を再開します。

現場の様子はいつでも手のひらに

遠隔操作&モニタリングで常に状況を把握

内蔵カメラとWi-Fiを活用し、Nimbo Xを遠隔から操作・監視可能。 MooConnectアプリを使えば、ライブ映像の確認、走行ルートの調整、 ソフトウェアのアップデートも簡単に行えます。

遠隔操作&モニタリング

Nimbo X の耐水性に関して

内蔵の3D LiDARセンサーは完全防水仕様でありIP67認証を取得しています。

ただし、Nimbo Xロボット本体は完全防水ではなく、耐水仕様として設計されています。水しぶきや雨、適度な水への接触には耐えるよう設計されていますが、完全な水没や激しい水との接触を想定したものではありません。動作中に雨にさらされても問題ありませんが、激しい雨の中に長時間動かさずに放置しないようご注意ください。雨天時における稼働は最大1~2時間程度を推奨しています。Nimbo Xは、水深が5センチメートル以下であれば、水が溜まっている場所でも安全に動作します。つまり、地面に少量の水が溜まっている場合でも、地面に少量の水があっても、Nimbo Xは問題なく動作します。

充電ステーションの保護:充電ステーションは、雨よけや天蓋の下に設置する必要があります。

Nimbo X 各部名称 Nimbo X 各部名称

圧倒的な投資効果

Nimbo Xは、酪農の自動化を最大化できる画期的な1台です。3D LiDARとAIビジョンを融合したこの餌寄せロボットは、最大で作業員3人分とトラクター1台分の作業を代替可能。労働時間と運用コストを大幅に削減します。高速な設置、最小限のメンテナンス、そして高精度な給餌作業により、Nimbo Xはあらゆる規模の農場にとって費用対効果の高いソリューションとなります。小規模経営でも大規模酪農でも、作業効率の向上と手作業の削減によって、早期の投資回収と長期的利益が見込めます。

Nimbo X
≒
トラクター
1台分
+
作業員
3人分

従来製品比較

項目 超音波センサー+ジャイロ 電波タグ(RFID)+ジャイロ
カメラ+LiDAR
精度低高非常に高い
インフラ必要性不要RFID設置必要不要
レイアウト変更▲×
長距離安定性×◎
障害物回避▲×
メンテナンス◎○
バッテリー鉛バッテリー鉛バッテリーリン酸鉄リチウムイオンバッテリー(LiFePO4)

自動運転技術 3D AIビジョン搭載

Nimbo X

最先端スマート餌寄せロボット

安定した飼料供給を実現し、手作業を削減。迅速な設置と運用にも対応しており、 あらゆる規模の農場に最適なソリューションです。

仕様

直径1080 mm
高さ1330 mm(使用時)/665 mm(輸送時)
重量505 kg
車輪数3
動作温度-20℃~50℃
LiDAR精度2cm
LiDARスキャン範囲40-70m
LiDAR視野角360° × 59°
スキャンレート毎秒200,000ポイント
走行速度18 m/min
傾斜対応Nimbo X:10.5% / Nimbo X Plus:27%
操作方法アプリ/Web/リモートコントローラー
バッテリー48V 40Ah リチウムバッテリー
充電時間約4時間
稼働時間通常使用で最大2日間、または連続運転約16時間
防水性能耐雨(IP67 LiDARセンサー)

大作商事株式会社

インダストリアルプロダクト事業部