ガソリンスタンド経営改善

脱ガソリンの流れの中で


社会インフラの役目を果たすガソリンスタンド経営は
中長期的にエネルギーの安定供給の役割を果たしていくことが求められてます。

しかし、人口減少や乗用車保有率の減少に加えハイブリッド車など燃費の良いエコカーの普及、
若者の車離れ、高齢化による運転者の減少など業界が抱える問題は深刻で、経営改善が早期に求められる経営者様の悩みは尽きません。
さらには後継者問題も大きな撤退理由の1つとなっています。

「2030年問題」と呼ばれている社会構造的な問題の中で、ガソリンスタンドの整理統合が進み、
その厳しい経営状況に対し抜本的な解決策は見出せていないのが実情です。

さらに2020年12月の東京都議会で「純ガソリン車(ディーゼル車を含む)の新規販売を2030年代半ばまでに終了する」という新たな施策が発表され、 翌2021年1月の施政方針演説において、菅義偉元首相は「2035年までに新車販売で電動車100%を実現する」ことを表明しました。
今後はますます「脱ガソリン」の動きが加速していくのは避けられません。

給油取扱所運営の課題として、このようなデータがあります。

●経営面の課題(「燃料油販売量減少」73%、「粗利益減少」65%)
●人材面の課題(「従業員確保」32%、「後継者確保」8%)

(SS過疎地対策ハンドブック(平成29年5月改定))




そのような困難な状況を打開すべくSS事業者は経営改善を模索し、多角化経営へ乗り出してきました。

具体的には、EVスタンドや水素スタンドへの転換もしくは既存のガソリンスタンドに併設したり、
バッテリーやワイパー、タイヤといった消耗品販売のみならず、カーリース、レンタカー、
新車・中古車販売、保険販売、車検鈑金などの油外ビジネス参入も増加しています。

あるいはコンビニやカフェを併設し、単なる給油場所ではなく
休憩や買い物スポットとしての機能を追加し付加価値を高める施策も多く見られます。
生き残る店舗は、まさにガソリンスタンドではなく「サービスステーション(SS)化」が進んでおります。
また女性や高齢者でも働きやすい環境を作りを強化するなど職場の改善も進められています。

まさに
「昨日の仲間は明日の敵」という過酷な状態で
「成長と持続の両立」を必死で実現しようと努力しています。

ご存知かもしれませんが…、
この資料は取り組みがうまくいった優秀な実例を紹介しているので参考にして頂ければ幸いです。

「SS経営に関する優秀事例 100選」
平成28年5月経済産業省 資源エネルギー庁 編
(別ウィンドウ)

つまり、この事例を見てもわかる通り、
油外ビジネスも含め今後SS業界が取り組むべき課題として下記の4つにまとめられます。

SS業界4つの課題
● 価値提供強化(顧客満足度)
● 競争力強化(油外ビジネス、経費削減・高収益ビジネスモデル)
● 地域貢献強化(社会的課題への取り組み)
● 人材力強化(従業員の定着、採用コスト削減)

とはいえ…

大手の直営店ならまだしもフランチャイズでガソリンスタンドを経営している
地場の企業様には4つ全ての分野を一挙に対応していくのは簡単なことではありません。

しかし残念ながら、先ほど述べた通り業界の流れは止まってはくれません。



ちょっと立ち止まって考えてみると
ガソリンスタンド業界はこれまで「給油客を固定化すること」ばかりを考えてきたのかもしれません。
その結果として似たようなサービスや施策が溢れ、同質化競争を招いていることは否めないところかと思います。

このようなデータがあります。



「ガソリン単価」はわかりやすいデータですが、
ユーザーが「家から近い」「入りやすさ」という点を重要視していることからも、
まず「地域のお客様に何ができるか」という発想もかなり重要になってくることがわかります。

割と見落とされがちな、4つの課題の1つである地域貢献強化です。
これからは顧客との接点を「物を売る機会」ではなく
「地域とのつながりの場」「地域の顔」として、何が出来るか見直すことが不可欠になってきます。
地域の皆様に「あのガソリンスタンド、いいよね!」と思って頂ける店舗です。

そして他の3つの課題、油外ビジネスの参入・強化など
「どうしたら売れるか」「利益を上げられるか」
というビジネス的側面にも注力することが肝要ではないでしょうか。

そもそもの発想の転換が求められる時代になっているとも言えます。

御社も4つの課題解決に向けて、出来る範囲で様々な施策を実行し
新ビジネスに投資したり、準備を進めていることと思われます。



発想の転換という意味では・・・、
実は、盲点になっていてかつ重要な施策が「照明のLED化」です。
照明をLED化し店舗を明るくし経費を削減することです。
出来ればキャノピー下のみならず、サービスルームや洗車場、整備用ピットなどの照明全てです。
しかも驚くことにLED化はSS業界が取り組むべき4つ課題の全てに貢献できるたった1つの施策なのです。

照明をLED化すれば、圧倒的な経費削減につながり利益を上げることに直結するばかりか、
価値提供の強化につながり、地域貢献の一環にもつながり、
人材力強化にもつながり、ひいては競争力強化にもつながります。

(※LEDなら何でも良いわけではないことは後述します)

ですが、ほとんどの経営者様が気づいていないという現状があります。




コンビニが店内をとても明るくしている理由は、
人間は明るいものに引かれるという性質を利用しているからです。

誰もが薄暗い店内より明るい店内の方が心理的に入りやすいですし、
夜でも思い切り店内を明るくしていれば、その明かりで近くを
通りかかったほぼ全員の人はコンビニがあることには気が付きます(認知)。
そのため用は無いけど何となくフラッとお店に入る人も多いのです。
明るいことで地域の防犯にも貢献しています。

ちなみにコンビニの直管LEDは入口側の窓ガラスと平行に取り付けられています。
何故かといえば店内の光を少しでも多く店の外に届かせるため。
人間は明るいものに引かれるという性質を利用しているのは、コンビニだけではありません。

たとえば、家電量販店などの照明コーナー。

思い出してください。
照明コーナーは店の入り口付近ではなく最奥側に設けられています。
明るい照明コーナーを奥に設置すれば、お客様が店の奥まで入ってくることが多くなり
歩く距離も増え、他の商品を目にする機会も増え売上が増えるそうです。

このように照明は人間の行動を大きく左右する要素であり、
ガソリンスタンドであってもそれは全く変わりません。


照明が魅力的であることは、サービスの質の高さと同様にとても重要な要素なのです。
いくら油外商品を充実させても明るくなければ売れない(売れづらい)とも言えます。



しかもSS業界の場合、LED化することは
業界が抱える4つの課題解決に貢献する最重要施策です。
(賢明な経営者様は問題解決につながることに既にお気づきかもしれません。)



価値提供強化
  • 明るさが上がることで街道沿いの走行ドライバーからの認知度がアップし飛び込み客も拡大します。
  • 明るさが上がることで整備作業のミスを低減しスピードアップ!
    顧客満足度の低下を未然に防ぎ、経営効率向上が見込めます!
競争力強化
  • SS内の照明をLED化することで、電気代を大幅削減(水銀灯&蛍光灯比:約70〜80%)。
    経費を大きく削減し無駄なキャッシュアウトを防ぎます。
  • 明るくなることで飛び込み客が拡大すれば、油外商品(タイヤ交換、バッテリー交換、オイル交換、洗車等)の販売機会も向上。サービスルームも明るくすることにより、入店頻度・滞在時間も増え、販売機会の増加も相乗効果!
地域貢献強化
  • 地域貢献の施策を実施した場合、明るい場所を提供することで「明るくて良い店舗」というイメージに。地域と共生し、信用・信頼を得ることで「あのガソリンスタンド、いいよね!」の声も増え新規顧客の獲得にも繋がります。
  • 明るくすることで地域の防犯にも寄与。
人材力強化
  • 明るい職場で気持ちも明るく!職場環境の向上は従業員の士気にも多く関係し、顧客満足度向上や油外商品(タイヤ交換、バッテリー交換、オイル交換、洗車等)の販売機会拡大にも貢献。
  • 明るいと清潔感が増すだけでなく、従業員の心理的ストレスも低減。離職率低下も見込めます。

どうでしょうか。
実際にLED化を実施するかどうかは別として
貴店舗が抱える課題解決に貢献する施策だということはご理解頂けたと思います。
しかもそれぞれの課題解決のメリットが相乗効果を生むことも想像に難くないと思います。

しかし、ここで注意しなければならない点が1つ。
LEDにもデメリットが存在します。
それは「まぶしい」ということ。

LED化のメリットを聞きつけた全国のガソリンスタンド業者様が、照明業者の勧めるLEDに
盲目的に入れ替えた結果、顧客や従業員から「まぶしい」という苦情が多く聞かれ、
せっかく環境改善を図ったのにかえって問題を生んでしまったという実に悲しい実例も多々あります。
投資費用もバカになりません。

少し先述しましたが、そうなのです。
LEDなら何でもいいわけではありません。



特にキャノピー下ですが、ガソリンスタンドに最適なLED照明器具とは下記の3点です。

●明るさを十分に確保しながらまぶしさを抑えたグレアレス設計
●照射角度を調節できる灯具(目的に合わせて角度調整が可能)
●投資費用を最大限抑えられ、費用対効果に優れた価格

そこでお勧めしたいのが、弊社が提供するOPTIZM(オプティズム)照明シリーズ。
キャノピー下用の高天井用もサービスルーム用の直管LEDも全てグレアレス設計で、
上記3点をクリアしたガソリンスタンドに最適な照明です。





  • 明るさが上がることで街道沿いの走行ドライバーからの認知度がアップし飛び込み客も拡大。
  • 明るくなることで飛び込み客が拡大すれば、油外商品(タイヤ交換、バッテリー交換、オイル交換、洗車等)の販売機会も向上。
  • SS内の照明をLED化することで、電気代を大幅削減(水銀灯&蛍光灯比:約70〜80%)。 経費を大きく削減し無駄なキャッシュアウトを防ぎます。
  • 明るくすることで地域の防犯にも寄与。



  • 明るい職場で気持ちも明るく!
  • 明るさが上がることで整備作業のミスを低減しスピードアップ!
    顧客満足度の低下を未然に防ぎ、経営効率向上が見込めます!
  • 明るいと清潔感が増すだけでなく、従業員の心理的ストレスも低減。離職率低下も見込めます。



  • 地域貢献の施策を実施した場合、明るい場所を提供することで「明るくて良い店舗」というイメージに。地域と共生し、信用・信頼を得ることで「あのガソリンスタンド、いいよね!」の声も増え新規顧客の獲得にも繋がります。
  • 職場環境の向上で従業員の士気も上がり顧客満足度向上にも貢献!
  • サービスルームが明るいことで、顧客の入店頻度も上がり、滞在時間も長くなり、油外商品(タイヤ交換、バッテリー交換、オイル交換、各種部品、洗車等)の販売機会拡大にも貢献。

いかがでしょうか。
ざっと出しただけも明るくなることは相当なメリットが存在します。
店舗ごとの特徴・特色は様々ですので、御社の店舗ならではのメリットもあるかと存じます。
もはや導入しない理由がないという状況です。

例えば、キャノピー下だけ交換したとして
電気代がどれだけ削減できるのか試算すると…、



このように交換するだけでかなりの経費削減・利益創出になります。
もっともご理解頂いている通り、LED導入は経費削減だけではない多大なメリットが存在します。
むしろ先述の4つの課題解決がもたらす全体メリットの方が大きいですね。



しかし・・・、

当社が実施したSSオーナー・経営様へのヒアリングの結果、LED導入のネックになる点は下記の2つ。

●どの照明を選べば良いのかわからない
●工事業者の選定と適正工事料金の査定(が不明・不安)
●新規投資に充てるキャッシュがない(抑えたい)

工事業者に関しては、
キャノピー下の照明交換には例外なく高所作事車が必要となり全体の工事料金も割高になるのが一般的です。 実際に高所作業車の1日のレンタル料金は\38,000〜\50,000 が標準的な相場となっており、業者によってはこの金額にレンタル会社から現場までの運搬費で、さらに\15,000〜\20,000程度加算するところもあります。 他にも現場養生費や作業員交通費に加え、消耗品費、現場経費、一般管理費などなど工事見積独特の項目が多く計上されてきます。 素人には非常に分かりにくく、適正料金なのか不安になりますよね。

さらに現状、厳しい経営状態が続く先行き不透明なSS業界でも次世代を見据えての事業投資は必要不可欠ですが、取引先金融機関との融資枠は出来るだけ温存し、なるべくキャッシュアウトを控え将来に備えたい経営者様も多いと思います。

そこで弊社では、そのボトルネックを一挙に解決するプランを考案しました。

それが「丸投げパッケージプラン MARUNAGE(マルナゲ)」



シンプルに!わかりやすく!何よりもお安く!をモットーにしたSS経営者様応援プランです。

@照明選定と工事を丸投げできるプラン
A照明選定と工事、ファイナンスまで一緒に丸投げできるプラン

の2パターンをご用意。

@照明選定と工事を丸投げできるプラン
  • ガソリンスタンド最適照明なので失敗しない!
  • OPTIZM照明導入時の各種シミュレーション(照度・コスト回収等)、納入取付、点灯試験、既設照明の撤去まで一括でお引き受け!
  • わかりやすくリーズナブルな工事費込みの見積もり(全国統一の工事料金を実現!※)
  • 現場の平面図と既存照明設置位置をヒアリングシートに記入してFAXするだけでお見積を24時間以内に返送!
  • 営業を止めずに取付作業可能!
  • 明瞭料金で照明設置工事、撤去までワンストップで手間いらず!!
  • 所轄消防署への書類のご準備もお手伝いいたします!
※一部地域・離島は対応できない場所がございます。お問合せください。

A照明選定と工事、ファイナンスまで一緒に丸投げできるプラン
@のメリットに加え…、
  • 工事費込みの総額のお支払いを分割に出来るファイナンスプラン!(簡単な審査で48時間以内に利用可能か判ります!)
  • ほとんどのケースで電気代削減分で月々の支払をカバー可能!(自己資金ゼロで導入可能)
  • 自己資金や金融機関の与信枠を使わないので新規事業への投資に支障をきたしません!
  • 現在出ている利益を当期償却する事で税金私いによるキャッシュアウトを未来の電気代差額による利益と付け替えられる!
  • 複数箇所のSS店舗を同一時期にまとめて頂ければ特別ディスカウントも適用!

 →【丸投げプラン パンフレット ダウンロード(PDF)】

いかがでしょうか。
丸投げプランによって、このネックになっていた問題も解決しました。

●工事業者の選定と適正工事料金の査定(が不明・不安)
●新規投資に充てるキャッシュがない(抑えたい)

丸投げプランはかなり好評を頂いており、
「ここまでやってくれて良心価格!」
「プロの仕事でした!」
「全てがスムーズでわかりやすく安心して任せられました!」

などなど、喜びの声を多数頂いております!

もちろん「丸投げプラン」を利用せずに入替もOKです。
ご依頼から最短2週間で施工完了!
工事期間中もSS営業は継続して頂けます。

もう一度、SS業界の4つの課題解決につながるメリットに目を通してみてください。
先々を考えている経営者様なら今すぐ交換すべき理由はあっても、交換しない理由は存在しないはずです。
自信を持ってご提案・お勧めいたします。

導入までのフローをご確認ください。





SS業界は厳しい環境におかれていますが、
まだまだ社会インフラの役目を果たす重要な事業であることには変わりません。
御社も様々な事情を抱えながらも、使命感を持って日々奮闘されていることと存じます。

そんなSS経営を少しでも応援できるのではないかと思い、この度OPTIAM照明を提案させて頂きました。

申し上げてきた通り、メリットが多大な上に、ほとんどデメリットは存在しないと思いますが
ご不明な点などありましたらどうぞ遠慮なくお問合せください。
経験豊富でSS導入実績も多々あります照明のプロスタッフが丁寧に説明させて頂きます。




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